ブースタードラフトピック倉庫
気が向いたときに更新します。
※+=タッチの意
※パスは大体そのときの気分で頭に浮かんだ言葉をいれています。

ログ20111007-D
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日付:2011/10/07 パック: 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《双頭のプラナリア》&《光輝巨人》 完成: 結果:勝利
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《因果応報》が見えているため、《双頭のプラナリア》と《光輝巨人》ルートへ。
2手目でなんと上から《コモド・ドラゴン》が2枚。序盤を固めるため、この2枚をピック。
5手目で《風の壁》を手に入れ、6手目で《戦巫女》もちゃっかりと手に入れる。
完成したデッキは防御型だがなかなかクリーチャーは強め。
しかし、実戦では判断で抜いた《戦乙女》や《メンデルの槍》が活躍しそうなシーンが多かった。デッキ構築は難しい。
パス元ネタ
ゲームポケットモンスターの初代で図鑑でよくやられている『インドぞう』。ガスにやられたり放電されたりとなかなか苦労している。

ログ20111007-C
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日付:2011/10/07 パック: 人数:4 対面:ひでさん
初手:《メルトダウン》&《メカファルコン》 完成:速攻型 結果:勝利
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初手は《メルトダウン》と《メカファルコン》。《ファイアスターター》とは迷ったが、《メルトダウン》と合わせた攻め手が欲しかったためこちらへ。
2手目ではうれしい強力クリーチャーが2枚も上から流れてきたので流れに乗る。3手目は《メルトダウン》との相性を考慮したピック。
全体的に《ファイアスターター》の範囲にならないHPのクリーチャーを優先する…が、結局HP1のクリーチャーがたくさんとれてしまった。
《痛覚共有》や《ジャージーデビル》など、完成したデッキはいい感じにシナジーを持っていた。
反省点を挙げるとすれば21手目の《闇風の原石》を逃したこと。《恐竜人類》との相性がいいので、今度は見逃さないようにしたいなあ。
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カードゲームMagic: the gatheringのカード『瞬唱の魔道士』。墓地のカードをフラッシュバックで利用できる上瞬唱を持つ強力なクリーチャー。

ログ20111007-B
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日付:2011/10/07 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:ひでさん
初手:《多脚天使》&《3mの宇宙人》 完成:防御型+■ 結果:敗北
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光属性に希望が持てそうな初手だったので初手から光へ。
順なりにピックしていくが、途中光属性の不足と《応報カウンター》を確認したので水へ。
《多脚天使》の敵となりうる《精神抹消》を使う水を弱体化させるという目論みもあった。
だが初手に水属性がまったく無かったことを考慮に入れ忘れ、カードが足りないという事態へ…。
そしてなんと相手のデッキは《戦国魔神》入りの風単…。完全に蹂躙されて敗北。
パス元ネタ
漫画『黒博物館スプリンガルド』。うしおととら、からくりサーカスの藤田和日郎の短編。

ログ20111007-A
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日付:2011/10/07 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:YASUSHIさん
初手:《幽霊鮫》&《忍び寄るオヴィラプトル》 完成:ジャンク+ 結果:勝利
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初手はカードパワーを重視し《幽霊鮫》と《忍び寄るオヴィラプトル》。
だが2手目に非常に強力なカードの組み合わせがきたので、《黒赤損害水晶》と《フウセンハナアルキ》の存在を確認し炎にも手を出す。
5手目では早いうちに《亡霊化》をピック。決め手が薄いし、相手に使われたときが怖いので早めにとっておく。
今回は多色クリスタルも確認できながらピックできたので、クリスタルもなかなかいい感じ。炎もちょうどいいアクセントになった。
特に活躍したのは《亡霊化》だった。やはり膠着状態に陥るので、このカードの存在は非常に重要。
ゲーム中では《キルリアンのオーラ》と《重装備》と《亡霊化》を装着した《腐肉熊》が相手のHPを抉り取っていった。
ただ属性値の確認ミスを犯したので、こういう勘違いのプレイミスは減らしていきたいところ。
パス元ネタ
ゲームメダロットに登場するメダロットの一種『ロールスター』。ザリガニ型のメダロットで強力なレーザー攻撃が持ち味。

ログ20111006-B
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日付:2011/10/06 パック:AOx5 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《溶岩巨人》&《地雷原》 完成:速攻型 結果:勝利
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初手は微妙にパワー不足。とりあえず相性のいい《溶岩巨人》と《地雷原》のピックを行う。
2手目で強力な速攻クリーチャーである《怒り狂うパキケファロサウルス》が回ってきたのが非常にうれしい。炎闇路線へ。
以降ビートダウン向けのカードを中心にピック。一応余裕のあるところで邪魔になりそうな光属性のカードをカット。
相手は《多脚天使》を持っていたが、押し切って勝利を収めることができた。
パス元ネタ
漫画ポケットモンスターSPECIALでサカキの手持ちであるスピアー。サカキは地面タイプの専門家だが、このスピアーには思いいれがあるようで、また非常に強い。

ログ20111006-A
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日付:2011/10/06 パック:AOx5 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《飛行亀》&《清澄の感応者》 完成:除去+ 結果:勝利
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初手は《飛行亀》をとれたが、他の水はこれといったものが不足気味。
しかし、相手に少しでも水へいこうとされると困るので、ここは《清澄の感応者》もピックしておく。
2手目では《不死鳥の雛》。炎の強力なカードを流しているが、決め手を増やしたかったためピック。
あとは順なりにピックしていくが、炎と水のカードが競合したため少々不足。結果として闇属性をタッチすることに。
《亡霊化》はカットとしてピックしたのだが、デッキに問題なく投入することができた。
《不死鳥の雛》も5/5になる活躍をしたのでなかなかいい感じに組めたと思う。
パス元ネタ
漫画嘘喰いの登場人物、マーティン・ブルースホワイトの別名『グリーフ(悲しい)・マーティン』。友達を殺すことに快感を覚えるサイコキラー。

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ココマデ
30戦中 15勝14敗1分

ログ20111005-A
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日付:2011/10/06 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《風神の下僕》&《結束力》 完成:ジャンク 結果:敗北
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初手は風属性へいくが、後続のパックの風成分があまりに萎びているため他属性へ。
だが、ろくに勝利手段も入手できず、3色なのに《好戦的な鶏》を3枚いれる羽目に。
結局は押し切られて敗北。流れに恵まれなかった卓だった。
パス元ネタ
ボードゲームドミニオンのカード『寵臣』。英語だとMinion。まさしくDOMINIONを支配するカードの1つ。

ログ20111004-B
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日付:2011/10/04 パック:AOx5 人数:4 対面:ひでさん
初手:《重装備》x2 完成:防御型 結果:敗北
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初手に《重装備》が2枚存在していたので、上流の流れにのるためにこの2枚に。
しかし…2手目で流れてきたのは《多脚天使》。先ほど《空歩兵》を流しているために絶対にとりたくない。
…がこれしかとるカードがなかった。
結果対面と被るようになってしまい、敗北。結果論からいうと《重装備》と《空歩兵》が正解。
あまり無属性のカードに頼りすぎるのもよくないですな。
パス元ネタ
漫画『MASTERキートン』。原作勝鹿北星、画浦沢直樹。大人の事情で販売中止されていたが最近完全版が刊行され始めた。

ログ20111004-A
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日付:2011/10/04 パック:AOx5 人数:4 対面:YASUSHIさん
初手:《ヴァルキリー》x2 完成:ジャンク 結果:停戦協定
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初手はどこをとるかを非常に迷ったが、除去耐性を考慮してアドバンテージをとれる《ヴァルキリー》2枚に。
炎をたくさん流していたが、強いカードもしっかりととれる。
…が少し決め手に欠ける状態。残念ながら《フクロモモンガ》ぐらいしか決めれるクリーチャーはいない構成。
そして対戦相手はなんと全生。あちらもフィニッシャーといえるフィニッシャーが存在せず、長引く。
結局1試合目が引き分けになりお互いのデッキの全てが露出。時間が時間なので停戦協定にて引き分け。
パス元ネタ
カードゲームデュエルマスターズに存在するデッキアーキタイプ『マルコビート』。エンペラー・マルコのドローでアドバンテージを取りながら戦うビートダウンデッキ。

ログ20111003-E
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日付:2011/10/03 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx2 人数:4 対面:YASUSHIさん
初手:《ノコギリクワガタ》&《全生完壊》 完成:全生+ 結果:勝利
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初手は《全生完壊》がまず確定。残り《コモド・ドラゴン》か炎の除去かを迷うが、殴り手がほしいので《コモド・ドラゴン》。
…と思いきやクリックミスで《ノコギリクワガタ》を選んでしまう…。仕方ないがこのまま続行。
除去はそれなりにとれるものの、肝心の生物が微妙に貧弱。ここで《コモド・ドラゴン》を逃したのが響く。
完成したのは除去で敵軍をいなしちびちび攻撃を通す、もしくは《巨大戦車 大和》につなぐデッキ。
しかし実際ゲーム中は4/4と化した《象男》が殴ってたり《付喪神》の力を得た《巻雲》が殴ってるだけで終わってしまった。
パス元ネタ
カードゲームデュエルマスターズのカード『緑神龍アンリストヴァル』。自分の場の他の自然クリーチャーがいるとパワーアップする。

ログ20111003-D
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パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:しろーとさん
日付:2011/10/03 初手:《メカファルコン》&《結束力》 完成:ジャンク結果:勝利
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初手が微妙に貧弱だが、2手目でなんと《戦国魔神》という天恵。
特にこれに関してはコメントすることがなさすぎる。工夫してピックしたわけでもないので。
《首無しライダー》とか、《結束力》とかみ合わせの悪いデッキだったけど、パワーで押し押し。
パス元ネタ
ゲーム女神転世シリーズの敵キャラ『邪鬼 ギリメカラ』。物理反射を持っているため、初見殺しの代表格。

ログ20111003-C
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パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:しろーとさん
日付:2011/10/03 初手:《空歩兵》&《究極動物》 完成:究極動物+ 結果:勝利
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初手は間違いなく《究極動物》へ行けといってるようなものなのでもちろん《究極動物》一択。
しかし後続が酷いというか全体的にデフレの雰囲気が漂っているのでただひたすら《究極動物》を出すデッキを目指す。
《白猫》、《漢方薬》、《寄生爆弾》あたりのピックが早いのもそのため。
長引けば必然的にこちらが有利になるので《防衛線》も投入。問題なく《究極動物》を活躍させることができた。
パス元ネタ
漫画月光条例の登場人物『エンゲキブ』。最近サンデー読んでないなあ。

ログ20111003-B
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日付:2011/10/03 パック: 人数:4 対面:しろーとさん
初手:《不死鳥の雛》&《衰弱》 完成:速攻型 結果:勝利
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初手《首無しライダー》と《不死鳥の雛》を迷ったが、とりあえずフィニッシャーとしてより強力な《不死鳥の雛》を選択。
2手目で幸運にも《怒り狂うパキケファロサウルス》がとれたのでそのまま炎闇路線へ。
なんといってもおいしかったのは11手目、12手目。《人体発火》と《燃えさかる子猫》はさすがに取られると思ってた。
《聖騎士》を2枚流していたが、ゲーム中では《衰弱》や《光速Vレーザー》、《恐怖症》が大活躍。
《多脚天使》を詠唱されたが殴りきって勝利。
パス元ネタ
カードゲームデュエルマスターズのカード『エニグマ・カスケード』。最悪の不運こそ最高のチャンスだ。もうその滝壺より底は無い。


ログ20111003-A
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日付:2011/10/03 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:YASUSHIさん
初手:《空歩兵》&《光輝巨人》 完成:ジャンク+ 結果:敗北
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初手で鉄板の組み合わせでいくが、2手目からの雲行きが非常に怪しい。5手目までだけで非常にフラフラすることになってしまう。
とにかくひたすら《空歩兵》の敵となりそうなものは排除しておく。《空歩兵》を通せるかでゲームが決まってしまうまである状態だった。
個人的な反省点は殴り手が少なくなることを避けて《巻雲》をいれなかったこと。相手の《メカファルコン》がとまらなかった。
フィニッシャーである初手組は《寄生開始》で使い物にならなくなり…除去も引けずと完全敗北。
パス元ネタ
ボードゲームドミニオンのカード『破壊工作員』。相手のコスト3以上のカードを破壊する、リアルファイト誘発カード。

ログ20111002-E
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日付:2011/10/02 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:Flameさん
初手:《プラズナー》&《焼却》 完成:除去 結果:勝利
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初手で《プラズナー》を発見したので安定の即取り。相方は4点ダメージをたたき出す《焼却》で。
とりあえずフィニッシャーが欲しいため、2手目では《首無しライダー》をピック。闇がこれから豊作だったらいいなといった感じ。
驚いたことは、《対空魔神》と《ステルスの天女》の一周。これで炎水闇路線を確定できたのはうれしい。
特殊クリスタルも豊富に存在し、不自由なくデッキが組めた感じ。
対面のFlameさんは闇単で驚いたが、こちらの除去が強力だったので普通に押し切って勝利。
パス元ネタ
ゲームBLAZBLUEのプレイヤーキャラ、ラグナ=ザ=ブラッドエッジの昇龍技『インフェルノディバイダー』。


ログ20111002-D
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日付:2011/10/02 パック:BTx1 SEx1 UAx2 DDx1 人数:4 対面:だんぱさん
初手:《ファイアスターター》&《密林の探索者》 完成:ハナアルキ 結果:敗北
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初手はまず《密林の探索者》は確定したが、もう一方が確定せず。
見渡して《ファイアスターター》が刺さるカードが多そうに見えたので《ファイアスターター》をピック。
2手目で《飛行亀》へゴー。初手で《メガロハナアルキ》、この手で《トビハナアルキ》を見たので、このへんのシナジーを狙いながらも。
と思ったら3手目で《キングハナアルキ》。もう組まずにはいられない!これは運命なのだ!という流れで《キングハナアルキ》へ。
しかしクリスタルの減りが意外に早く焦り気味。結局クリスタルがあまりそろえられなかった。
実際のゲームはというと両者事故で1戦を落とし実質一本先取の中、《ファイアスターター》を《即死》で除去され流れが変わり敗北。
多色クリスタルとその他のカードのピックのバランスは難しい。
パス元ネタ
カードゲームMTGのクリーチャー『コスの急使』。今年のプロツアー名古屋のドラフトではコスの急使の森渡りが決勝で角岡選手に見事刺さってしまい日本勢は優勝を逃してしまった。

ログ20111002-C
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日付:2011/10/02 パック:AOx5 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《突撃兵》&《幽霊兵招集》 完成:除去+ 結果:勝利
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初手は闇一色でいくか炎一色でいくか悩んだが、結局双方の殴り手をとる。
2手目でなんと上流から《プラズナー》のプレゼント。ついでに2体目の《突撃兵》をピック。
しかし結果論的に見ればこれで正解だけど実際は《突撃兵》より《火炎弾》のほうがいいような気がする。今考えると。
ただ《突撃兵》以降のクリーチャーが微妙なので、除去しながら空で殴るデッキを組むスタイルへ。
このとき半分カットの気持ちでとった《天使装甲》だが、《天使装甲U》がぐるぐるしていたのでワンチャンあるかとおもったら、なんとあった。
完成したのは当初の目論見どおり除去って空から殴るデッキ。
だが対面も除去デッキだったのでこちらも苦戦を要する。決まり手は警戒してとった《防炎円陣》だった。
パス元ネタ
カードゲームMTGのクリーチャー『隆盛なるエヴィンカー』。同人物で3回も別カードでカード化されているがもはやジェイスに並ばれちゃっている件。

ログ20111002-B
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日付:2011/10/02 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:ひでさん
初手:《飛行亀》&《首無しプラナリア》 完成:防御型 結果:勝利
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初手から強力な飛行クリーチャー2体がお目見え。いかない手はないと感じたのでこの2体でゴー。
2手目は風属性が強力だが、初手で見た《クリッター》をデッキに入れたかったのと、防御していて初手の2体につなぎたかったため防御目に。
4手目で《混沌の感応者》と《館長》が手に入ったのは非常に大きかった。殴り手と別ルートのフィニッシャー、非常においしい。
5手目では《霊魂逆流》。風属性が依然強力だが《結束力》に対する強力なメタとなるため風属性はスルーでいいと判断。
完成したデッキはやはり防御目。
問題の対面はというとなんと5色。しかし《キングハナアルキ》を誰かにとられてしまったらしい…。
しかしそれでも一本をとられたのでそこはさすがひでさんといったプレイングであった。
パス元ネタ
このゲームABCDでCPU、西表山猫が使用するデッキ『ハナアルケ』。ミッションモードのシールド戦でミッションCPUが使うデッキと一緒。

ログ20111002-A
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日付:2011/10/02 パック:BTx2 SEx1 UAx1 DDx1 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《コモド・ドラゴン》&《突然死》 完成:バトルスペル型+ 結果:敗北
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初手は迷いながらも《コモド・ドラゴン》&《突然死》。《焼却》も選択肢だったが、《咆哮するパラサウロロフス》一周を考えこのルートへ。
しかし2手目が大問題。明らかに《キングハナアルキ》&《ナナシハナアルキ》へ行くべきパック。
自分の初手でも《トビハナアルキ》と《キンニクハナアルキ》といった強力なハナアルキが見えていたのに…。
結局対面は5色。クリスタルも多く完敗であった。最悪のミスを犯した反省すべきドラフトだった。
パス元ネタ
お菓子『ポテリッチ』。ポテトチップスより厚い。このとき食べてた。

ログ20111001-D
詳細
日付:2011/10/01 パック:BTx1 SEx2 UAx1 DDx1 人数:4 対面:だんぱさん
初手:《プラズナー》&《花壇の槌》 完成:ジャンク 結果:勝利
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初手はまず《プラズナー》は確定だが、もう1枚で迷う。《プラズナー》を呼べる《密林の探索者》か《プラズナー》を除去できる《花壇の槌》か。
結局敵だが視方にしても頼もしい《花壇の槌》に決定。2手目以降のピックも特に怖いと思ったカードを取り除くことにする。
4手目にて《胡散臭いビッグフット》が確保できたのは非常においしかった。2手目で流してしまった《友引U》に対処できるため。
そんなこんなで完成したデッキは事故っただんぱさんを張り倒していたのであった。はい…。
パス元ネタ
ゲーム東方非想天則のプレイヤーキャラ、レミリア・スカーレットのスキル『「スティグマナイザー」』。上空から十字型の巨大弾を相手にぶつける。


ログ20111001-C
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日付:2011/10/01 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:cheeseさん
初手:《突撃兵》&《幽霊鮫》 完成:ジャンク 結果:敗北
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とりあえず初手は鉄板クリーチャーでスタート。闇は《幽霊鮫》以外ダメだけど、下流へのサインにはもってこいだろう。
2手目では強力なクリーチャーである《ジャージーデビル》をピック。《高射砲台》と《友引U》は迷ったが、後者のほうが相性がよさそうなのでこちらに。
3手目で《湖畔の滑走路》を見て水路線を確定。
…そしてできたデッキからは初手でとった《突撃兵》は抜けていた。炎属性がとれなかったんで仕方ない。
デッキは2色にできたが、肝心の個々のカードの強さに問題あり。非常に決定打にかけるデキに。
《復活阻止》を《コモド・ドラゴン》にぶつけることができたが、「それだけ?」な状態。相手からは《光輝巨人》や《多脚天使》がとんできて負け。
水メインにするときはやはり決定打がないときついということが痛感できる。
パス元ネタ
ゲームバテン・カイトスの登場人物、『ゲルドブレイム』。帝国アルファルドの支配者。邪神が封印されているというエンドマグナスを狙う。

ログ20111001-B
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日付:2011/10/01 パック:AOx5 人数:4 対面:秋花さん
初手:《即死》&《咆哮するパラサウロロフス》 完成:ジャンク+ 結果:敗北
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初手で闇恐竜系カードが多めに存在したので闇軸3色を狙い《即死》と《咆哮するパラサウロロフス》でスタート。
一周したきたのは《パキケファロサウルスヘッドクラッシュ》だったため、もう1色は炎に。風と炎の組み合わせは弱点をカバーできるので悪くない。
しかしとれるクリーチャーの質があまりよくない。《試作兵 甲》を2枚入れる羽目になってしまう。
対面はまったくの同色。しかし《怒り狂うパキケファロサウルス》と《咆哮するパラサウロロフス》、さらには《煮え立つプラナリア》まで投入されていた。
なんだかんだいってこちらも相手のHPを1まで削れたので、《赤色土偶》から《館長》をサーチし確実に息を止める準備。
しかし《館長》にあわせてまさかの《直下型流星群》…!残ったカードの濃度が薄かった自分は残り1点で力尽きてしまった。
パス元ネタ
ゲーム『エンドオブエタニティ』。PS3とXBOX360のソフト。やりたい。

ログ20111001-A
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日付:2011/10/01 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《水神の下僕》&《貝の化身》 完成:防御型+ 結果:敗北
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まず、初手パックを見て感じたことはあまりの貧弱さ。《貝の化身》でいけとでも強制されてるようなもの。仕方ないのでそのまま《貝の化身》でスタート。
3手目で《湖畔の滑走路》がとれたのは非常に幸運といってもいいだろう。これが無ければフィニッシュする手段がない。
ピックの方針としては防御シフトなピック。そしてランドスペル除去要素を徹底的にカット。
さらに《湖畔の滑走路》をサーチするためだけに《裏庭の探索者》をタッチすることに。
デッキは最後に《吸魂円陣》が入ってるかもしれない対面に対して《闇の防御円陣》か《呪術排除》を入れるか迷う。
結果、《呪術排除》を選択。しかしこちらのデッキが思うように回らずビートしきられて負け。《吸魂円陣》はしっかりでてきた…。
パス元ネタ
漫画Steel Ball Runのレース開催者『スティーブン・スティール』。

ログ20110930-D
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日付:2011/09/30 パック:AOx5 人数:4 対面:cheeseさん
初手:《煮え立つプラナリア》&《清澄の感応者》 完成:防御型 結果:勝利
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《煮え立つプラナリア》をピックすることはすぐきまったが、片方のピックでしばらく悩む。
結果、《清澄の感応者》をピックすることに。
《煮え立つプラナリア》と一緒に使いたい《水熊》を回収したいので少しでも有力なクリーチャーを1手目から切っておく。これで他家が水へ行く意欲をそぐ。
2手目では未来を見据え《短気な収集家》を回収。今回の炎属性と水属性は人気薄なのか、割と有力なカードがするするとれる。
しかし、4手目で《低速取得》を見逃していたのは大きな反省点。結果的にとれているが。
5手目で《滅亡》を回収しようか悩むが結局スルー。闇属性はこれからの実りが薄いと見えたため。
8手目で《霊魂逆流》を回収できたのは非常においしかった。《煮え立つプラナリア》との相性は抜群。
最終的には2色に絞り込める量のカードがピックできたので《光速Wレーザー》と《緊急招集》までも投入。実際に活躍した。
パス元ネタ
カードゲームMTGのクリーチャー『イシュトヴァーンおじ』。ちなみに画像検索すると1列目によくわからない画像がでてくる。

ログ20110930-C
詳細
日付:2011/09/30 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:Flameさん
初手:《即死》&《幽霊兵招集》 完成:バトルスペル型 結果:勝利
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初手は悩みながらも強力な闇のカード2枚でスタート。下家には《コモド・ドラゴン》をサインとして送る。
しかし2手目で強いカードが《咆哮するパラサウロロフス》ぐらいしかなく、不安になりながらもピック。
《咆哮するパラサウロロフス》は1手目で下家に流していた…。
しかしそんな心配もなんのその、幸運にも《咆哮するパラサウロロフス》は5手目で帰ってきた。
デッキとしては速攻気味に仕上がったが、決まり手は《飛行鯨》だった…。
ちなみに対面は闇で、《即死》はちょっと腐り気味。なんだか、《即死》をピックすると大体対面が闇な気がするな…。
パス元ネタ
漫画『うしおととら』。少年サンデーで連載されていた。全部読みきりたいけど、14〜18巻だけ手元に無くて困ってる。

ログ20110930-B
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日付:2011/09/30 パック:AOx5 人数:4 対面:cheeseさん
初手:《高射砲台》&《寡黙なプラナリア》 完成:バトルスペル型+ 結果:勝利
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初手は《寡黙なプラナリア》と《高射砲台》でスタート。悩んだが、どちらも下家にサインを与えることができるピックでいくことにする。
パワーは少ないが、2手目でなんと《飛行亀》を確保。《寡黙なプラナリア》をピックしたが、ビートダウン気味にピックを進める。
6手目で《緊急進化》があまっているのが見えたのでピック。風属性へと手を伸ばす。
11手目で《斬鉄剣》をフィニッシャーを確固たるものとするためにピック。しかしこの《斬鉄剣》がゲームで大活躍することになる。
相手のデッキにはなんと《巨神兵》と《ファイサラーバード》が。しかし幸運にも《斬鉄剣》を序盤に引けていたため簡単に処理できた。
結果、《斬鉄剣》による勝利といったも差し控えないものに。
ちなみに、初手でピックした《寡黙なプラナリア》は属性拘束が強いのでお留守番となった。
意識して搭載したギミックとしては《裏庭の探索者》+《空想の鏡》。活躍することはなかったが。
パス元ネタ
カードゲームMTGのエキスパンション『メルカディアン・マスクス』。あの悪名高いウルザブロックの後だったので静かなカードが多かったらしい。

ログ20110930-A
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日付:2011/09/30 パック:AOx5 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《空歩兵》&《キングハナアルキ》 完成:ハナアルキ 結果:敗北
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初手で《キングハナアルキ》を発見。クリスタルも豊富な上、《キンニクハナアルキ》も存在するので5色路線へ。
2手目の《ボウレイハナアルキ》を手に入れ、順調のように思いきや、4MP〜帯のハナアルキが不在。
仕方ないが、とりあえず戦線を固めるデッキになるので強敵となる《友引U》をカット。最終的にはデッキに入る。
が、実戦では《霊魂逆流》の餌食に。さらには相手のデッキには《光輝巨人》+《天使装甲》というギミックが搭載されていた。
《電磁嵐》まではいっているので、《天使装甲》がついた飛行クリーチャーには対処できない。
《霊魂逆流V》まではいっていて、押し切られてしまった。
パス元ネタ
カードゲームヴァンガードのカード『リザードソルジャー コンロー』。自分はヴァンガードは見てるだけだけどよくファーストヴァンガードになってるのを見る。

ログ20110929-C
詳細
日付:2011/09/29 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《コモド・ドラゴン》&《家宅捜索者》 完成:空想物体 結果:勝利
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初手こそ風クリーチャーでスタートするが、2手目にめぼしいカードが存在しないので《空想物体》をピック。5色路線へ。
全体的にこれといったカードが存在しないので防御系のカードをとってデッキを固める。
結果としては勝利できたが、5色はやはり「探索」スキル持ちのクリーチャーがいない限り推奨できないとは思う。
パス元ネタ
漫画嘘喰いの登場人物、『伽羅』。元零號立会人。作中最強クラスキャラの一人。

ログ20110929-B
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日付:2011/09/29 パック:AOx5 人数:4 対面:乾燥わかめさん
初手:《戦巫女》&《緑色の悪魔》 完成:ランドスペル型+ 結果:敗北
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初手はなかなか恵まれた風のクリーチャーでスタート。
なんと2手目、3手目と続けて《戦巫女》をゲット。《フクロモモンガ》まで手に入り、非常に強力なデッキに。
と思ったが、相手のビートダウンに間に合わずまさかの敗北。
《腐肉象》によるダメージが非常に大きかった。
ちなみに《古びた研究所》、《人魚のミイラ》+《構造欠陥》といったギミックも採用。
しかしこの作戦をとるには、終盤のピックで《人間投擲機》をカットしなかったのが痛手となった。
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カードゲームヴァンガードのクラン『たちかぜ』。ヴァンガードは友達のファイトを見てるだけー勢です。

ログ20110929-A
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日付:2011/09/29 パック:AOx5 人数:4 対面:cheeseさん
初手:《樹木の生長》&《暗黒力》 完成:速攻型+ 結果:勝利
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初手がいきなり萎びているので今後の期待をかけてピック対象は強化カードに。
貴重な空手である《メカファルコン》をどうしても通したいので、《飛びコアラ》や《巻雲》は回収。
最初は風闇路線だったが、途中で炎にもタッチ。これで《好戦的な鶏》もゲットできた。
とれたカードは総じて5MP以下だったので前のめりなデッキに。ビートダウンしきって勝利。
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カードゲームヴァンガードにおいて最初に出しておくユニットのことを『ファーストヴァンガード』と呼ぶ。

ログ20110928-A
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日付:2011/09/28 パック:AOx5 人数:4 対面:ひでさん
初手:《ファイサラーバード》&《落石》 完成:除去型+ 結果:敗北
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初手から景気のよい滑り出し。2手目には《幽霊鮫》を獲得し上辺クリーチャーの質はなかなか。
炎闇以外の色の選定に苦労するが、《車爆弾》、《低速取得》といった優良ドローソースの確保に成功。
《フタオハナアルキ》の存在もありタッチは水の方向へ。
…しかし運が悪かったのか《ファイサラーバード》は3戦とも引けずじまい。
相手の《不死骨格》を読んで《復活阻止》まで投入していたのに…・。ついてないとしかいえないゲームであった。
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ゲームポケットモンスターに登場するポケモンの一種『ゲノセクト』。現在は手に入れる手段はなく、データ上だけの存在。


ログ20110927-A
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日付:2011/09/27 パック:AOx5 人数:4 対面:ひでさん
初手:《多脚天使》&《空歩兵》 完成:防御型+ 結果:敗北
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初手で光路線を確定。しかも3手目には《双頭のプラナリア》と、流れが非常にいい。
ガードが固めで、しっかりと《多脚天使》と《双頭のプラナリア》を目指せるデッキが完成した。
ように見えたが、相手のデッキにはなんと《友引U》が3枚。
これでは戦線を構築することができず、押されまくり。結果まったく勝利することができなかった。
反省材料としては、3手目の《狡猾な河童》であろう。《狡猾な河童》でなく《霊魂逆流》をピックしていれば結果は違ったかもしれない…。
実際、自分のデッキにはドローストックを増やすカードが入ってなかったし流れてもいなかった。明らかに失敗ピックといってもいいだろう。
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ゲーム東方非想天則のプレイヤーキャラ、伊吹萃香のスペルカード『萃鬼「天手力男投げ」』の略称。切り替えし系最強の超必殺技。

ログ20110925-B
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日付:2011/09/25 パック:BTx1 SEx1 UAx1 DDx1 AOx1人数:6 対面:YASUSHIさん
初手:《突撃兵》x2 完成:バトルスペル型+ 結果:敗北
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ビートダウン志向のデッキを組みたかったので《突撃兵》2枚からスタート。
《重装備》&《短気な収集家》や、バトルスペル+《竹林の探索者》といったシナジーを搭載。
しかし、肝心のゲーム中でプレイミスを頻発。デッキのデキはいいだけに、これは悲しい。反省の試合だった。
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漫画嘘喰いの登場人物、ビリー・クレイグの作中での呼称『黒耳の捕食獣』。カラカルの当て字。

ログ20110925-A
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日付:2011/09/25 パック:AOx5 人数:6 対面:Flameさん
初手:《ヴァルキリー》&《無限のプラナリア》 完成:バトルスペル型+ 結果:勝利
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《無限のプラナリア》からスタート。しかし中型があまりとれない。
そんな中で《焼却》、《超進化》と《竹林の探索者》2枚に《緑色土偶》2枚と安定には役立つカードはしっかりととれる。
ゲーム中は《焼却》、《超進化》、《迅速な奇襲》といったバトルスペルを活かして勝利することができた。
デッキメイクには迷ったが、前のめり気味に。ただ《追撃風》は相手が風だったから必要なかった。
正直ここまで風のカードとれてるのに対面が風ということは想定できなかった。6人なのもあるが。
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『TASさん』。ゲームを一切の無駄がなく音速でクリアするプロプレイヤー。TASというプロプレイヤー集団を指すともされる。

ログ20110924-B
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日付:2011/09/24 パック:AOx5 人数:4 対面:ひでさん
初手:《聖騎士》&《多脚天使》 完成:バトルスペル型 結果:敗北
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《多脚天使》を確固としたフィニッシャーとするため、そして《進化の扇動者》を活用するためにバトルスペルを集める。
しかし、《空想物体》と《巨神兵》が見えていたものの、《斬鉄剣》を1枚しか採用しなかったため対面の《空想物体》に敗北。
相手のデッキは壁も多く、クリーチャーも強力。《多脚天使》を除去する《空間転移》まで採用されていた。
4MPもダブルシンボルが多めで2色でも案外事故る。反省の多いデッキメイクであった。
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ゲーム『ホーガンズアレイ』。てか間違えて覚えてた。自分はさわるメイドインワリオでしかやったことないっす。

ログ20110924-A
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日付:2011/09/24 パック:AOx5 人数:4 対面:cheeseさん
初手:《メルトダウン》&《空歩兵》 完成:除去型+ 結果:勝利
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初手で《空歩兵》をとったものの、光が不作気味。3手目にて《首無しライダー》をピックし、光を捨てるかもという方向でドラフト。
初手以降決め手にかけるカードが多めで困る。結果、除去して突き進むデッキに。
1戦目から《巨大戦車 大和》が相手を押し切って勝利。《メルトダウン》はダメ押し気味。
2戦目は《宇宙服の土偶》からサーチした《リトルグレイ》で相手の《応報カウンター》を封じて勝利。
相手のデッキには《メンデルの槍》や《戦意喪失》2枚などが入っていたが、ドローされなかった。運がよかったところも少々。
水が入ってたので《津波》警戒したけど入ってなかった。
パス元ネタ
ゲームロックマンエグゼシリーズに登場するバトルチップ『キラーセンサー』。センサーの視界に入った相手にダメージを与える。